セディナゴールドカードのメリットとデメリット
※当サイトはWeb広告を利用しています選べる国際ブランド |
---|
VISA、MasterCard、JCB |
初年度年会費 |
6,600円(税込) |
翌年以降年会費 |
6,600円(税込) |
セディナゴールドカードのメリット、デメリット、知っておきたいQ&Aなど、クレジットカードマニアの私がどこよりも詳しく徹底的に紹介します。
※本サイトの表記内容は2018年11月現在の内容になります。正しい詳細に関しては株式会社セディナの公式ページをご確認ください。
↓公式Webサイトをみてみる↓
完全解説:セディナゴールドカードが優れている7つのメリット
特典1:コスパ抜群!年会費6,600円(税込)でゴールド!ETC、家族カードも安い
初年度年会費 | 6,600円(税込) |
---|---|
翌年以降年会費 | 6,600円(税込) |
セディナゴールドカードは、ゴールドカードならではの特典とステータスがありながら、年会費6,600円(税込)の安さです。
一般的なゴールドカードは、安くても1万円、高ければ3万円以上の年会費がかかります。セディナゴールドカードは、破格ともいえる年会費の安さです。
年会費無料のカードならセディナカードを検討してみましょう。
ETCカードも無料
初年度年会費 | 無料 |
---|---|
翌年以降年会費 | 無料 |
ETCカードも、新規発行手数料・年会費無料です。
ETCカードの利用でも、通行料金200円につき1ポイントが貯まります。
貯まったポイントは、本会員のポイントに合算して貯まります。
家族カードも安い
初年度年会費 | 1,100円(税込) |
---|---|
翌年以降年会費 | 1,100円(税込) |
家族カードは、年会費1,100円(税込)で発行できます。ゴールドカードの家族カードは、本会員の半分ぐらいが多いので安いです。
配偶者(専業主婦、パート)や学生の子ども(高校生を除く18歳以上)など、審査に通りにくい家族もクレジットカードの特典を最大限にいかせます。
特典2:毎日ポイント3倍!セブンイレブン、イオンでお得
ポイント還元率 | 0.5% |
---|---|
貯まるポイント | わくわくポイント |
普段の買い物でポイント還元率0.5%
コンビニ、スーパー、ドラッグストア、ネット通販、公共料金の支払い、携帯電話代など、 セディナゴールドカードが使えるお店なら、わくわくポイントが200円につき1ポイント貯まります。
提携店ならポイント最大5倍
提携店なら、セディナゴールドカードで支払うとさらにポイントが貯まります。
毎日ポイント3倍 | セブンイレブン、イオン、ダイエー、マックスバリュ、グルメシティ、マルナカ、サンデー、ジョイ、ザ・ビッグ、ホームワイド、ボンベルタ成田、光洋、ピーコックストア、宇佐美グループ(ガソリンスタンド) |
---|---|
毎日ポイント5倍 | 藤田観光グループ |
セブンイレブンやイオンなど、日常で利用するスーパーやコンビニでも、200円につき3ポイント貯まります。
利用額に応じてポイント最大1.6倍
トクトクステージというカード利用額に応じて、ステージが上がるポイントアッププログラムがあります。
年間(1月~12月)のカード利用額に応じて、翌年のポイント倍率が最大1.6倍になります。
セディナポイントUPモールで最大20倍
セディナポイントUPモールとは、セディナのカード利用者が使えるポイントサイトです。
以下のような対象店舗でお買い物をするときは、セディナポイントUPモールを経由しましょう。
※内容は変更になる可能性がございます。
経由するだけで、最大20倍にもポイント還元率がアップします。
ポイントの使い方
貯まったポイントは、以下の特典に交換できます。
・Amazon、VJAギフトカードなどのギフト券・商品券
・家電や食品、日用雑貨などのアイテム
・ポイント(nanaco、ドトール、dポイント、WALLETポイントなど)
・JALのマイル
・プレミアムセレクション
・寄付
交換したい商品がなくとも、カードの支払い代金に充当できるので、無駄がありません。
JALマイルを貯める
わくわくポイントは、JALマイルへ交換できます。
500ポイント単位で交換できます。
JALのマイルを効率よく貯めるクレジットカードは他にもあります。しかし、セディナゴールドカードは、わくわくポイントを貯めやすいメリットがあるので、使い方によっては有効な手段です。
特典3:最高1億円の国内・海外旅行保険が自動付帯
海外旅行傷害保険 |
最高1億円 ・最高8,000万円(利用付帯) ・最高2,000万円(自動付帯) |
---|---|
国内旅行傷害保険 |
最高5,000万円 ・最高4,000万円(利用付帯) ・最高1,000万円(自動付帯) |
国内・海外旅行傷害保険とは、国内または海外旅行中の傷害死亡やケガ、病気などの傷害事故を保証してくれる保険です。
- 自動付帯と利用付帯の違い
- 自動付帯:保有しているだけで適用される保険
- 利用付帯:旅行ツアー代金や公共交通機関の支払いなど、定められた条件に対して、クレジットカード決済することで適用される保険
年会費無料のクレジットカードは、旅行保険が付帯していないか、どちらか一方、付帯しても最高で1,000~2,000万円程度です。
セディナゴールドカードは、年会費が安いながらも、最高1億円の申し分ない額の保険が適用できます。
しかも、一部、自動付帯なので、カードを利用しなくても保険が適用になります。
海外の医療費は高額です。旅行傷害保険が付帯しているカードは、心強い味方になります。
特典4:空港ラウンジ無料!出張や旅行で役立つ特典が多彩
空港ラウンジ無料
国内外の約30か所近くの空港ラウンジが、無料で利用できます。
利用方法は、搭乗券とセディナゴールドカードを受付で提示するだけです。
上記は、羽田空港の第2旅客ターミナルにあるPOWER LOUNGE NORTHです。座席数140席もあり、広々としたきれいなラウンジです。
ソフトドリンクは、コーヒー、オレンジジュース、ミルク、青汁、トマトジュースなどがフリードリンクで飲み放題です。出発保安検査場通過後のエリアにあるので、出発までの間、ゆっくりと過ごせます。
電源コンセントもあるので、スマホを充電したり、パソコンで仕事をしたりすることもできます。
雑誌や新聞もあり、暇な時間も有意義に過ごせます。
空港ラウンジは、ラウンジによって特色があります。上記は、羽田空港の第2旅客ターミナルにあるエアポートラウンジ北です。出発保安検査場通過前のエリアにあるので、空港に早く着きすぎた場合でも休憩できます。
パソコンができるスペースもあります。
本来は有料の空港ラウンジを無料で使えるので、セディナゴールドカードの特典は素晴らしいです。
海外でのトラブルも日本語で対応
セディナ海外デスクが、日本語で以下のようなトラブルをサポートしてくれます。
・病気やケガ の手配
・渡航前のお役立ち情報
・現地でのチケットの手配
言葉の通じない海外でも安心して旅行できます。
特典5:割引でお得!旅行もレジャーも会員限定特別価格
旅行もレジャーも割引
セディナ会員限定で利用できる優待サービス「プレミアムクラブオフ」が利用できます。
レジャー、リラクゼーション、ショッピング、宿泊予約などのサービスを特別価格で利用できます。
特典6:毎年サプライズ!ハローキティのグッズやポイントがもらえる
セディナゴールドカード | ボーナスポイント |
---|---|
セディナゴールドカード ハローキティ | ハローキティオリジナルグッズ |
年間のカード利用金額に応じて、クリスマス時期(翌年12月)に上記のプレゼントがもらえます。
セディナゴールドカードは、ハローキティーのデザインされたカードも選べます。
↓ハローキティーデザインをみてみる↓
特典7:補償が充実。不正利用や盗難でもあんしん
補償 | 動産総合保険、カード紛失・盗難保険、ネットセキュリティサービス(不正使用を補償)、本人認証サービスなど |
---|
セディナゴールドカードは、クレジットカードを安心して使える補償が充実しています。
カード紛失盗難における損害金額の補償、インターネットでの不正使用を補償など、万が一の事態でも安心です。
動産総合保険とは
セディナゴールドカードで購入の商品が破損・盗難などの損害にあえば、購入日から90日間、年間最高300万円まで補償。
他のクレジットカードでいうところの、ショッピング保険と同じものです。
↓公式Webサイトをみてみる↓
セディナゴールドカードのデメリット
わくわくポイント関連のサービス使わないならメリットが少ない
セディナゴールドカードは、わくわくポイント関連(セブンイレブン、イオン、ダイエーなど)のサービスを利用することで最大限に活用できるカードです。
そのため、日常からわくわくポイント関連サービスを利用しないのであればメリットは少ないです。
しかし、普段の買い物で貯めたポイントは、キャッシュバックやギフト券に交換できます。
わくわくポイントは、無駄なくポイントを消費できます。
また、年会費6,600円(税込)でゴールドカードを持てる他、空港ラウンジ無料、旅行サービス、旅行傷害保険といった特典の手厚さは魅力です。
年会費は、一日当たりで考えると約16円です。それで、ゴールドカードの特典と安心を買えるなら、むしろ安いといえます。
↓公式Webサイトをみてみる↓
セディナゴールドカードの知っておきたいQ&A
電子マネーへのチャージでポイントは貯まるの?
セディナゴールドカードは、以下の電子マネーにチャージできます。
ポイント貯まる | nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCA |
---|---|
ポイント貯まらない | 楽天Edy |
電子マネーへのチャージでもポイントが貯まります。
ただし、楽天Edyへのチャージでは、ポイントは貯まりません。
Apple Payは利用できるの?
使用できる店舗 | iD加盟店、モバイルSuicaへのチャージ可能 |
---|
セディナゴールドカードで、Apple Payを利用できます。
Apple Payとは、カードの代わりに、登録したiPhoneで支払いができるサービスです。
iD加盟店で利用できます。
Apple Payの支払いでも、わくわくポイントが貯まります(一部対象外)。
iDは利用できるの?
発行手数料・年会費無料で、セディナiDが利用できます。
iDとは、iD加盟店で利用できる電子マネーのことです。
QUICPayは利用できるの?
発行手数料・年会費無料で、セディナ QUICPayカードが利用できます。
QUICPayとは、iD加盟店で利用できる電子マネーのことです。
国際ブランドは何を選べばいいの?
セディナゴールドカードは、VISA、MasterCard、JCBを選べます。
何にするか迷ったら、世界で最も使えるお店が多いVISAを選んでおくといいでしょう。
その方が、わくわくポイントを貯められるお店が増えます。
審査や年齢制限は?誰でも発行できるの?
セディナゴールドカードの申し込みは、18歳以上(高校生を除く)の電話連絡可能な方が対象です。
ただし、発行には、審査があります。申し込めば、必ず発行できるわけではないので、注意しましょう。
↓公式Webサイトをみてみる↓
セディナゴールドカードはこんな人におすすめ
・セブンイレブン、イオンなどポイントが貯まるサービスをよく利用する
・旅行によく行くので旅行傷害保険や補償、空港でのサービスを充実させたい
安い年会費でゴールドカードが持てます。財布を開く度に、心地よい気分を味わえるから、買い物が楽しくなります。
コンビニやスーパーなど、日常生活でもポイントが貯めやすく、少額の支払いでも大活躍。ギフト券に交換すれば、服やカメラも無料で欲しいものが手に入ります。
旅行傷害保険や補償が充実しているから、安心して旅行を楽しめます。
セディナゴールドカードは、旅行保険や補償の充実したコスパ抜群のクレジットカードです。
↓公式Webサイトをみてみる↓